インスタグラムの投稿を伸ばす5つの方法 /インプレッションとリーチ数

インスタグラムの投稿を伸ばす5つの方法 /インプレッションとリーチ数

インスタグラムにでてくる閲覧数(インプレッション)、リーチ数ってなに?
始めてみたけど全然いいねがつかない…フォロワーが増えない…
投稿を見てくれているのか不安になることがありますよね?
インプレッションとリーチ数の違いと増やし方を5つ紹介します!

インプレッションとは?

インプレッションとはユーザーがその広告や投稿を何回表示させたのかを知るための数値で情報の露出度を測っています。
インスタグラムでは「閲覧数」と表記しています。
表示の回数が多いほどあなたのことをまだフォローしていない層に認知を拡大することやユーザーがアクションを起こす可能性を高めることができます。

リーチ数とは

リーチ数とは「投稿がどれくらい届いているか」であり、認知度を測っています。リーチ数が多いほどたくさんの人に見てもらえているということです。

インプレッションと少し似ていますが、リーチ数が「何人に届いたのか」に対してインプレッションは「何回表示されたか」です。
例えば1人の人が3回投稿をみたら、リーチ1回:インプレッション3回となります。
多くの人に投稿が届いているということは、こちらも「いいね」「フォロー」などのアクションを得る可能性を高めることができます。

インプレッションとリーチ数

「多くの人に知ってもらいたい」場合はリーチ数を、
「同じ人に何度も見てもらい印象付けたい、ファンになってもらいたい」場合は
インプレッション数を重視します。

どちらの指標も重要であり、目的に合わせて使い分けることが大切です。

インプレッションを確認する方法

インスタグラムには無料でアカウントを分析できるツールがついています。
早速プロアカウントに切り替えてインサイト(概要)をチェックしてみましょう。

  1. インスタグラムのプロフィールの右上の3本線から「設定とアクティビティ」をタップ
  2. 「プロフェッショナルボード」をタップ
  3. インサイト機能の中の「閲覧数」をタップ
  4. アカウント全体の「閲覧数」がインプレッションです。
    その中の「リーチしたアカウント」がリーチ数となります
  5. 左上の期間フィルターから指定期間の閲覧数に絞り込むこともできます

インプレッションを確認する方法

プロアカウントに切り替えるときの注意

  • 鍵アカウント(非公開)ではプロアカウントに切り替えることができません。
  • アカウントを切り替えた時点からの分析になるので、過去の投稿の分析はできません。SNS運用目的でアカウントを作った場合は早めの切り替えをおすすめします。
  • フォロワーが100人未満だとインサイトの機能に一部制限があります。
    フォロワーをより分析するためまずフォロワー100人を目指しましょう。

そのために次のことを行います。

インプレッションを増やす方法

  • 投稿数・頻度を増やす
  • ハッシュタグを活用する
  • 見られやすい時間帯に投稿する
  • インプレッション数が多い投稿を分析
  • いいね、コメント、シェアなどをしてコミュニケーションをとる

投稿数・頻度を増やす

フォロワーが少ない時期は情報を届ける対象が集まっていないため、インプレッション数は少なくなります。
活動し始めは毎日の投稿でインプレッション数を増やすことを意識することが大切です。
ストーリーズやリールも積極的に活用しましょう。

ハッシュタグを活用する

ハッシュタグ「♯」はキーワードのことです。
2026年現在では5つまでつけることができます。
ハッシュタグの選定をすることにより同じタグをつけている人に見つけてもらいやすくなります。
ハッシュタグをつけるときには投稿写真に関係のあるキーワードをつけることを意識しましょう。
またハッシュタグで検索することも可能なので、検索してどのような投稿が上位にあるのかなど情報収集することもできます。

見られやすい時間帯に投稿する

先ほどプロアカウントに切り替えてインサイト機能を見ることができるようになりました。
インサイト機能のなかユーザーがインスタグラムを開いている曜日や時間帯を知ることができます。このことを「最もアクティブな時間帯」といいます。
プロフェッショナルボード≫新規フォロワー≫一番下の「最もアクティブな時間」

見られやすい時間帯に投稿する

曜日、時間ごとに見ることができます。
グラフの一番大きいアクティブな時間帯に投稿するようにしましょう。

インプレッション数が多い投稿を分析

こちらもインサイト機能の中にあり、閲覧数(インプレッション)を確認する方法で確認できます。
インプレッション数が多い投稿を分析

  • プロフィールから「プロフェッショナルボード」をタップ
  • インサイト機能の「閲覧数」をタップ
  • 「トップコンテンツ別」から指定の期間に投稿がどれくらいの人に表示したのかがわかります

「トップコンテンツ別」から指定の期間に投稿がどれくらいの人に表示したのかがわかります
一覧の数字を見比べてインプレッション数がなぜ高いのか、共通点などを考えてみましょう。
例えば以下の視点で考えて、さらにユーザーに見てもらえる投稿を作成しましょう。

  • 見やすく明るい画像、画質
  • どんな情報だったのか、ユーザーや内容の共通点
  • 構図、色彩
  • 何時に投稿したものか

また、閲覧数≫オーディエンス から見ているユーザーの年齢層や性別も分析することができます。ユーザーはどんな人が多いのか、投稿する内容を考えることもできます。

いいね、コメント、シェアなどをしてコミュニケーションをとる

ユーザーからのいいねやコメントなどのリアクションを待つだけでなく、こちらからも積極的にアクションをすることも大切です。

インスタグラムでのアクションは「いいね」「コメント」「シェア」「保存」があり、これらのことを「インタラクション」と表記しています。

ほかにもX(Twitter)、TikTokのようなSNSのプラットホームではユーザーとの繋がりを重視し、交流が活発なアカウントは認知され、外部への露出(インプレッション)を増やすことができます。
またコメントなどを通じて、投稿や活動に興味をもってくれるきっかけになります。
積極的に行動をしてみましょう。

インプレッションは増えたのにいいね・フォローに繋がらない…!

インプレッションは増えたのにいいね・フォローに繋がらない…!

これらのことを実践したのにいいねやフォローになかなか繋がらない…
インプレッションが多いのに反応が少ない場合=表示は何回もされるが共感や興味を引く内容ではなかったということが考えられます。

このような場合は内容の見直しが必要です。

  • 投稿ジャンルや全体的な雰囲気を統一
  • 1枚目のインパクトを重視
  • 届けたいターゲットに届くハッシュタグをつける

投稿ジャンルや全体的な雰囲気の統一

ユーザーが自分のプロフィールに飛んできた時にジャンルや雰囲気の統一感がとても大切になります。写真だけが一覧になっているためバラバラだとユーザーは「この人は何を届けたいんだろう」と思ってしまいます。

ジャンルや色調の統一感、構図を見直しプロフィールに飛んだ時の第一印象を意識しましょう。

1枚目のインパクトを重視

インスタグラムでは2026年現在20枚の写真を1度に投稿することができます。
投稿したものの【インサイト≫カルーセルが「いいね!」されたとき】を見てみるとほとんど1枚目でいいねなどのアクションをしていることがわかります。

1枚目のインパクトを重視

またリールだと最初の3秒のインパクトが大事です。

またリールだと最初の3秒のインパクトが大事です

届けたいターゲットに届くハッシュタグをつける

ハッシュタグをつけることにより同じタグをつけている人に見つけてもらいやすくなります。自分が選定したハッシュタグでどれくらいの人が共感できているか調べてみましょう。

検索から「♯関連するテーマ」を調べます。

今回はテーマを「ねこ」にします。

今回はテーマを「ねこ」にします
Screenshot

「♯ねこ」だけで5,040万件の投稿があります。こちらを大テーマにしましょう。
そして大テーマより少ない数字の「♯ねこのいる生活」を中テーマにします。

小テーマで「ねこが好きなコミュニティと繋がりたい」と考えます。

小テーマで「ねこが好きなコミュニティと繋がりたい」と考えます。
Screenshot

先ほどと比べて少ない1000件以上の「♯ねこ好きの輪を広げよう」を小テーマにします。

大テーマは興味を持っているユーザーが多いほど競争率は高くなります。
大テーマ・中テーマ・小テーマのタグのバランスを意識して選定しましょう。

まとめ

まとめ
本記事では、インプレッションとリーチ数の違いやインスタグラムの投稿を伸ばす5つの方法を紹介しました。

インプレッション=表示された回数
目的:「同じ人に何度も見てもらい印象付けたい、ファンになってもらいたい」

リーチ数=何人に届いているのか
目的:「多くの人に知ってもらいたい」

投稿を伸ばす5つの方法

  • 投稿数・頻度を増やす
  • ハッシュタグを活用する
  • 見られやすい時間帯に投稿する
  • インプレッション数が多い投稿を分析
  • いいね、コメント、シェアなどをしてコミュニケーションをとる

インプレッション・リーチ数はどちらも認知を拡大するためには欠かせない指標であることがわかります。
投稿を分析をしてよりユーザーに届く投稿にしましょう。

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