知識ゼロでホームページの更新を自分でやろう!作成方法別に解説します。

知識ゼロでホームページの更新を自分でやろう!作成方法別に解説します。

ホームページは開設がゴールではなく【更新が本番】とよく言われています。

ホームページを日々最新の情報にアップデートする事で、終了したサービスや商品のページを残して誤った情報を流してしまうことを回避でき、ユーザーの信頼をより得る事ができます!

これは企業のイメージアップに繋がり、自然とアクセス数が伸びていく流れを作り出します。

本記事ではホームページがどの作成方法かを確認したうえで、編集・更新の手順を紹介します。

さらに自分でホームページを更新することのメリットも解説します!

ホームページの更新方法

ホームページの更新では、まずどのような方法で作成されたかを確認する事から
はじめましょう!

  • 初級向けCMS【Contents Management System :コンテンツ・マネジメントシステム】による構築(代表的なものはWordPress)
  • 中・上級向けHTML【HyperText Markup Language:ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ】の作成

それぞれの特徴

  • CMS(コンテンツ管理システム):HTMLやCSSを自分で記述しなくても、ブラウザ上でワープロ感覚でテキストや画像の編集ができるソフトウェア
  • HTML(ハイパーテキストマークアップランゲージ):自由度が高いが、HTMLやCSSのコーディングの知識が必要(ウェブページの構造を記述するためのマークアップ言語)

※(CMS)WordPressは初心者向けといっても、初期設定やセキュリティ対策にある程度の知識は必要です。

事前確認〜更新してみましょう!

事前確認〜更新してみましょう!

CMS(コンテンツ管理システム)を更新する場合

まずCMSの更新に必要なもの

  • インターネットが接続できるパソコン
  • CMSの管理画面のURL
  • IDやパスワードなどのログイン情報

手順

制作されたCMSにはアカウント情報が登録されています。

  1. 制作されたCMSの(アカウントページ)管理画面を開く
  2. 管理画面から更新したい編集画面のコンテンツを開く
  3. ページを編集・画像修正して保存
  4. プレビューでレイアウトが崩れていないか確認する
  5. 修正したページを公開

HTMLで記述されたホームページを更新する場合

まずHTMLで記述された更新に必要なもの

  • FTPソフトを導入済みのパソコン
  • サーバーのFTP接続情報
  • HTMLを編集するコードエディタ

※FTPソフトとは、自分のパソコンからサーバーにファイルをアップロード、ダウンロードするためのソフトのこと。

手順

  1. FTPソフトでサーバーに接続する
  2. 更新したいファイルをダウンロード(例:index.html、about.htmlなど)
  3. エディタで開いて編集(例:テキスト、リンク、画像など)
  4. ローカルで表示確認
  5. 編集したファイルをサーバーにアップロードして反映
  6. 複数のデバイスでデザインが適切に表示されているか確認

※コードの編集は1文字のミスが表示崩れに繋がることもあります。慣れるまでは
触る範囲を限定し、レイアウト周りは慎重に扱いましょう。

注意点

注意点

更新した内容の記録

更新内容は記録に残しましょう。

例えば複数人で作業していた場合、以前どこをどのように編集したかわからないと
同じページを再度修正してしまうような無駄が発生してしまいます。

スムーズなホームページ更新には、記録をしておくことをお勧めします。

重要!バックアップを取る

バックアップは更新作業をする上での「保険」と言えるでしょう。

バックアップをとる理由としてはハッキング被害の防止や、レイアウト崩れ、CMS(WordPressなど)の最新バージョンにプラグインが対応しておらずエラーが発生する等、様々なトラブルに見舞われることがあるからです。

バックアップを取っていれば、短時間で問題を解決し被害を最小限に抑えることができます。

いつ起こるかわからないトラブルの為にしっかり対策をしておきましょう。

戻せる状態を作ってから編集する事が最重要!!

  • CMS:管理画面の「ツール」または「設定」/バックアップ機能/バックアッププラグイン/サーバー側からプラグイン
  • HTML/FTP:編集ファイルをローカルにコピー

【CMS/WordPress】WordPressは通常インターネットに接続されたオンライン環境が基本ですが、ローカル環境を構築(仮想サーバーなど)すればオフラインでも操作可能です。

本番データを誤って削除などトラブルに備えて、このような環境を整えておくことが大事で
す。

※オフラインで作成したデータの公開には別途FTP機能などWEBサーバーにアップロードする必要があります。

【html/css】ホームページを作成した際のHTMLやCSS画像のファイルが保存されていれば、それがバックアップデータになります。

自社のサーバーが壊れてデータが消えてもローカル環境にファイルがあれば復旧可能です。

  

WordPress・注意点

CMSといえばWordPressが代表的です。

無料で利用できる点が魅力ではありますが、こんな課題も

  • 機能追加のプラグインで表示速度が遅くなる
  • セキュリティ面で狙われやすい
  • 無料な分、機能に制限がかかる・広告が表示される
  • 独自のドメインが使えなかったケースもある
  • こうした理由からビジネス用のホームページとしては十分な信頼を確保できないと考える企業もあります。

    オススメのCMS

    ビジネスにおいてはお客様とのやり取りがスムーズであるということが重要です。

    必要なテンプレートが豊富なこともホームページ作りには欠かせません。

    CMSを選ぶ際にはこうした設定があるかどうかも見ておくといいでしょう!

    • よくある質問のテンプレート
    • お客様の声のテンプレート
    • スタッフ紹介のテンプレート
    • お問い合わせフォームのテンプレート

    テンプレート以外でも

    • パンくずリスト(構造化データ)が自動で設定されている
    • スマートフォン対応が自動で設定されている

    こうした設定があるCMSを選べば専門知識がなくてもSEO対策を狙ったホームページ制作が可能です!

    まとめ・更新を自分で行うメリット

    タイムリーに情報を届けることはユーザーとの信頼関係を築く上で欠かせません。

    できるだけ時間を空けずに継続してホームページを更新していける体制が理想的だといえます。

    例えばちょっとした文言の修正だけを業者に依頼して、反映までにかなりの日数がかかり
    顧客を逃してしまうなんてこともあるかもしれません。

    また、更新作業を業者にお願いすることは追加コストが発生して、予算も圧迫します。

    自社の方針を熟知している担当者が作業を進められればそれは、企業にとって、もっとも
    大きなメリットとも言えるでしょう。

    全ての編集・更新作業は難しくとも「新商品のアップの仕方や文言」「ブログ記事は即日公開させる」など、社内で出来る範囲を決めて柔軟に体制を整えていくことも重要になっていきます。

    マーケティングの観点からみても、自身で更新できれば、施策数が増えて
    ホームページの柔軟性は大きく変わっていきます!

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