シックでおしゃれなWeb風の表紙をパワーポイント作ってみましょう!

画像や素材を使って、シックでおしゃれなWeb風の表紙をパワーポイントで尽くします。

パワーポイントで資料の表紙を作るときに、カッコいい表紙や人目を惹く表紙、資料を作れると、仕事でも数段違った印象を受けることがあります。それを簡単に作れるとさらに、仕事のスピードも上がります。しかし、どのように作ったら良いのかいかに効率よく作るのか、難しいことをするのはちょっと…。という場合に今回ご紹介する簡単でカッコいい表紙を使用してみてはいかがでしょうか?
使用する写真の素材や手順を紹介しながら、進めていきますので、今回の表紙を作ってみよう!と思った方はぜひ参考にしてみてください。
こちらの表紙の作成については動画でも配信していますので、こちらも参考にご覧ください!

【第5回】【パワーポイント】Web風パワポ表紙の作成【プレゼン資料の表紙に!】

背景画像の選択と操作の手順、設定の仕方を簡単にご紹介します。

今回の使用する画像は、佐川先生の動画ではおなじみになっているのパクタソ(※URL:https://www.pakutaso.com/)の写真素材を使って表紙を作っていきます。パソコンの画像を使っておしゃれでカッコいいいWeb風のパワーポイントの表紙を作りますよ!
また前回、前々回の動画の配信でもやっていますが、背景の書式設定を使って設定をしていきます。 詳しくはそちらの動画もチェックしてみてください!

【第4回】【パワーポイント】写真を生かしたパワポ表紙の作成!プレゼン資料の参考に!【ソフトキャンパスYoutubeライブ配信】

まずは今回行う表紙作成の操作手順の流れから確認します。

  1. 背景の書式設定から塗りつぶしを使って、図またはテクスチャを選んで画像を選択。明るさを変更して少し暗くします。
  2. 背景を設定したら、検索窓を作成します。図形の四角形を書いたら、「図形の塗りつぶし」と「枠線の色」、枠線の太さはを変更します。
  3. 検索窓らしく見せたいため、四角形の効果で影の効果をつけます。
  4. 虫眼鏡をつくり、同じように影の効果等をかけます。さらにグループ化して回転させて検索窓の中に入れます。
  5. 検索窓に文字を入力して大きさや文字色などを変更します。

今回はこの5つの流れで表紙を作成します!

カッコいい背景を作るには、書式設定を使って行うといろいろと便利です。

パワポでカッコいい背景を作るためには「スライド」の書式設定を使うとよいですよ。 スライドの書式設定では背景の設定も細かく設定することができます。

背景の塗りつぶしを使って背景画像の設定を行います。

それでは早速作っていきましょう。
今回は上の手順でご紹介したように、背景の書式設定より、塗りつぶしの図またはテクスチャを使います。そして、パクタソさんよりいただいてきた画像を背景に設定します。この段階ではまだ明るいため、シックな感じに仕上げるために明るさを暗くします。これだけでもかなり重厚感のあるカッコいい画像になります。設定は明るさを-60%にして画像を暗くするだけです。
背景の設定はここまでです。では次に検索窓を作っていきます。

検索窓は図形の効果を使って簡単、かっこよく作ります!

検索窓は図形の四角形を使っていくのですが、大きさはあまり大きくても、小さくても見づらいので使っている背景のデザインに合わせて大きさの調整をします。
最初に青い四角形になっていると思うので、塗りつぶしを変更したり、枠線の太さをに変更したりします。さらにこの四角形に「影の効果」を付けていきます。この効果を付けることで「外側」に影が付くように選ぶと、図形が浮き上がっているように見え、「内側」に影が付くように選ぶと図形がへこんでいるように見えます。今回使用した図形はへこんだように見せたいので、「内側」を使います。影の細かな設定は、図形の書式設定にある五角形のマーク:「効果」から設定をしていきます。距離設定したりぼかしを入れたりするだけでもだいぶ印象が変わってきます。今回の設定では、距離もぼかしも増やしますので、さらにへこんだようになりました。

虫眼鏡マークを作ってさらに検索窓風に仕上げていきます!

検索窓ができたので、検索窓に欠かせない虫眼鏡マークを作ります。
虫眼鏡マークの作成はそこまで難しくありません。まず必要になるのが、正円と直線になります。Shiftキーを使って正円や直線を書くのですが、この時の円の大きさは、後からサイズを変更するのであまり気にしないで問題ありません。図形同士の組み合わせを行うときにの注意点ですが、一つひとつで図形を調整しようとするとせっかく完成してもずれてしまったり、どこかいびつになったりしてしまうので、「グループ化」機能を使います。このグループ化は、表紙以外にもPOPを作成するのにも多く使いますので、覚えてしまいましょう!

検索窓に文字を入力して、検索しているように見せます。

検索窓風といっても中に何もなければ、ただの長方形が入っているだけになってしまい、せっかくのカッコいい表紙も少しもったいなく感じます。そのため、せっかくですので、検索窓に文字を入力していきます。
文字の入力は、図形にそのまま打つことが可能です。佐川先生の動画では「ソフトキャンパス」と打っているのですが、文字は皆さんが作成する表紙に合わせて下さい。時折入力した文字が、図形の塗りつぶしと重なって、見えない状態になることがあるので、注意なのですが、この時に、文字の色が「白」になっているため見えない状態になっています。そのため文字の色を変更してあげましょう。色は文字なので、できれば黒で、読みやすく収めます。文字の配置にも注意して検索窓は完成になります!
ここまでくれば、完成まであと少しです!

検索窓といえば、検索ボタンが必要です。作った検索窓に合わせた検索ボタンを作りましょう。

インターネット検索での検索窓の右隣には必ず、検索と書かれたボタンがあります。こちらのボタンを作って、さらにWeb画面に近づけていきます。検索ボタンがひとつでも画面のしまりが変わりますので、色や大きさには注意してくださいね。
検索ボタンは、検索窓と同じように図形の四角形を使って作ります。
四角形の色は作った検索バーに合わせて作ってあげてください。今回は全体が黒っぽいため、検索窓や背景に合わせて灰色で作りました。枠線は消すことでさらにボタンのようになります。そして「検索」の文字を打ちます。文字色がまた白になっているので、色を変更しましょう。効果は、今回は付けませんでしたが、付けるときにはバランスを見て効果を付けます。

仕上げにロゴやキャッチコピーをいれてシックでカッコいいWeb風の表紙の完成です!

仕上げにロゴやキャッチコピーを入れます。ここで、様々な装飾を使ってしまうとせっかくのシックさがなくなってしまうので、シンプルなロゴとキャッチコピーの枠を入れていきます。
佐川先生の動画ではロゴはあらかじめ作っておいたものを使って、バランスを見て配置させています。ロゴに関してはこの表紙画面で作ると少し手間がかかりますので、別のスライドや別プレゼンテーションで作って準備しておくことで、時短になります。また、大きさは背景の画像に合わせてサイズを決めてください。ロゴのサイズは大きすぎず小さすぎずというのが、結構難しいのですが、バランスを見て調整してくださいね。
それからキャッチコピーを入れるのですが、図形には透明度を若干つけるといい感じになりますよ!佐川先生の動画では背景の黒を透けるような感じにしたかったので透明度を80%にしました。この工夫だけでも、シンプルではありますがとてもカッコいいキャッチコピーを入れる場所になります。それから文字を入れて、文字の色などを調整して完成になります!

最後にバランス等を調整したら完成です!ここまでできれば、作る側にはとても簡単で、見る側からではとてもカッコいい表紙になります!

カッコいい表紙を作成のおさらいとまとめ

特に検索窓の部分はほかの設定でも使える機能があるので、利用してみるといいと思います。特に影の設定は、影のぼかしや距離などの設定を変えるだけで、だいぶ印象が変わります。この設定も自分の好みで作ることが可能ですので、いろいろ試してみてみましょう。
虫眼鏡マークを書く時のShiftキーを正円・直線を書くとき、それ以外の図形でも使えます。図形を描くときにはとても便利な機能になっていますので、図形を描くときに使ってみてください。

佐川先生がご紹介している動画のテーマは、今回の表紙のようにパッとできてカッコいい。短時間で簡単に、そんなに難しい機能を使わないで作れる表紙や資料作成!となっています。これからもたくさんご紹介していきますので、引き続きお楽しみに!