今回ご紹介するのはExcelで書式をそのまま崩さないでデータをコピーする方法です。
Webページの表などをExcelに貼り付けしたとき書式ごとコピーされてしまい困ったという経験はありませんか。
ここではショートカットキーを使って簡単にペーストできる方法をお伝えします!
しっかり身につけてサクサク作業しちゃいましょう。

Excelでデータを一括でコピーできる方法は?

Ctrl+Enterは、Excelでデータを一括でコピーしたい時に便利な機能です。

通常であれば、先頭のデータを1つだけ入力したら、「Ctrl+C」(コピー)→「Ctrl+V」(貼り付け)、「Ctrl+D」(下方向にコピー)といったショートカットキーを使ってデータをコピーしていましたが、「Ctrl+Enter」は、同じデータを一括で入力してくれます。

「Ctrl+Enter」機能は、データを一度入力してからコピーするのではなく、入力を確定すると同時にデータが選択範囲内に一括で「入力」される、という点が違います。

Ctrl+Enterはデータ入力を一括で行える機能なので、入力操作の確定のときに操作が完了します。先ほどご紹介した方法のような、入力後のコピーやオートフィルなどの操作をカットすることができます。

Ctrl+Enterの使い方① データを一括入力する

まずは、一度にすべてのデータを一括で入力する機能からご紹介します。

データや数式を入力したい範囲を全て選択しておきます。次に、選択した範囲の一番上のセルに、データや数式を入力します。

普段であれば、入力の後にEnterキーを押すところですが、ここで「Ctrl+Enter」のショートカットキーを使います。すると、入力した内容を確定すると同時に、選択範囲内に一括でデータがコピーできます。

Ctrl+Enterの使い方② アクティブセルを動かさないで確定

次は、データ入力の確定後、アクティブセルが下に動かないようにする、という機能です。

データを入力後、そのままセルに背景色や文字色などの書式設定をしたい、とう場合、確定して下にずれてしまったアクティブセルを戻してから操作をする必要があります。

データの入力後に「Ctrl+Enter」のショートカットキーを押すと、入力内容は確定されますが、アクティブセルは動きません。

セルの位置を戻す操作が必要なく、そのままセルに書式を設定できるので便利ですね。

まとめ

Excelで書式をそのまま崩さないでそのままデータをコピーする方法をご紹介しましたが、いかがでしたか。
ショートカットキーを使う方法など覚えると作業効率が格段に違ってきますのでぜひしっかり復習して身につけましょうね。