SNSブームで今は携帯1つあれば買い物ができる世の中に…。みなさんSNSで動画や写真を見ていると広告が流れてきますよね…?(個人的にはかなりウザい。。。)ですが多くの企業がSNSで色々な広告を出しています。それだけ効果があるということなのでしょう!
その中で写真や動画をメインにした【インスタグラム(Instagram)】の広告について説明していきたいと思います。
目次
インスタグラム(Instagram)広告の主な種類は?

出せる広告の種類は主に2つ。画像広告と動画広告で、この2つの種類の広告を組み合わせ、配信場所や広告の見せ方でより効果を上げよう!それでは2つの広告の種類を見てみましょう。
- 1.画像広告とは
- 2.動画広告とは
1.画像広告

画像広告とは1枚の画像とテキストを組み合わせたシンプルでかつ手頃な広告です。インスタグラムでよく目にする広告形態になります。付属の説明まで画像内に挿入でき、多くの方に利用されています。幅広い使い方が可能で、素材の用意も比較的ハードルが低いです。
画像広告の主な…
・メリット
- 写真でイメージを伝えやすく足りないところは文字で補足が可能。
- 制作のハードルが他のクリエイティブより低く、低コストで作成可能。
- 運用しやすく、初心者の方でも取り掛かりやすい。
幅広い方にアプローチをかけたい、コストを抑えたい、とりあえず広告を打ってみたいという方にはおすすめ!
・デメリット
伝えられる情報が限られるためユーザーに理解してもらいにくい。
画像広告があふれているため、スルーされやすく印象が薄い
商品、サービス情報をたくさん伝えたい方には向いていませんね…。
2.動画広告

動画広告とは映像や音声を使ってストーリー性を持たせ商品やサービスの魅力を紹介できる広告。ストーリー機能などで多く使われている。視覚と音を取り込むため情報量が多く、印象を強くつけやすいためユーザーに訴求しやすい。最近は動画視聴サイトの普及により動画広告が増えている傾向です。
動画広告の主な…
・メリット
音と動きで情報を届けるため印象を残しやすい。
静止画やテキストと比べて圧倒的な情報を短時間で伝えやすい。
構成で起承転結をつけることによりストーリーが出来上がり共感や感情移入を促しやすい。
SNSなどで広がりやすい
興味、関心を惹ける動画であれば拡散されてより多くの人の目に留まりやすそうです。また1再生で伝えれる情報が多いので直感的に訴求できます。
・デメリット
高い製作コストになりがちで、さらには時間も要する。
冒頭でスキップされやすい。
始めるまでのステップが長い。
やはり製作コストがネックになりそうです。
~ご意見番~
画像広告はとりあえず広告を出したい方が取り掛かりやすい手法かもしれません。
ポイントを抑えることによって伝えたいことを明確にし、その上インパクトがあったらユーザーも興味を持ってくれやすくなります。
ですが、多くの画像広告が出回る中、工夫は必要不可欠になってくるでしょう。動画広告は制作するハードルが高く、制作コストも高くなりがちですがユーザーが嫌がる長い説明を耳から入れ込み、印象の残る映像で視覚でもインパクトを残すことによって、少ない時間で豊富な情報を伝えることができます。最近の傾向を見るとSNSや動画配信サイト(Youtube,Netflixなど)の需要が高まっているため途中で動画広告を目にしている方が多いと思います。明確なイメージ、ターゲットが決まっているなら動画広告で効果を高めるのも良いでしょう。
インスタグラム(Instagram)広告の主な配信(露出)場所は?

作成したクリエイティブ(画像や動画)をユーザーに配信(露出)しなければなりません。Instagramでは主に5つの配信場所があります。効果的な配信場所を選ぶことによってエンゲージメントを増加させることが見込める大事な選択になります。それでは5つの配信場所を見てみましょう。
- カーセル広告
- コレクション広告
- ショッピング広告
- アンケート広告
- パートナーシップ広告
1.カーセル広告

カーセル広告とは1つの広告の枠に複数の画像や動画を横並びで表示してユーザーがスワイプやクリックで切り替えて見れるようにした広告のフォーマット。複数の画像や動画を使用することにより複数のサービス、商品紹介が可能。使い方や表現の工夫によってはユーザーに大きな印象を与えることも。最大2~10枚程度の画像や動画で表示できる。ストーリー性を持たせることによりブランドの物語や商品の説明なども行える。
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インスタグラムでは…
ストーリー機能・フィード機能、発見タブ機能、リール機能で掲載推奨。
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2.コレクション広告

コレクション広告とはメインとなる1つの画像や動画の下部に複数の商品画像(サムネイル)を並べてたモバイル向けの広告フォーマットです。主にモバイルのSNS広告で使用され、1度にたくさんの商品を表示できます。スワイプしなくても同時にたくさんの商品が目に入るためユーザーの興味を引きやすい。色や種類などバリエーションが豊富な商品と相性Good!!
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インスタグラムでは…
フィード機能、ストーリー機能、リール機能、発見タブ、発見ホームで掲載推奨
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3.ショッピング広告

ショッピング広告とは投稿画像に商品タグを設置して投稿画像からそのまま商品ページに遷移することができる広告フォーマットです。画像にタグが貼ってあるため、画像本来の姿を残しつつ、実際使用している商品ページに移動できるためユーザーにとっては手間もなくスムーズに購入までの案内が可能。またいかにも広告!のような感じがしないのでユーザーにストレスも与えにくく、また物販商材を取り扱っている個人、企業などでECサイトを持っていれば誘導しやすいです。
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インスタグラムでは…
フィード機能、発見タブで掲載推奨
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4.アンケート広告

アンケート広告とは、ユーザーに質問に回答してもらうことによって商品やサービスへの理解を段階的に深めてからLPなどへ誘導する広告フォーマットです。見るだけの広告とは異なり、質問に対して考えさせ、納得したうえで回答を選ばせることができるので印象に残りやすいです。
また、見込み顧客のリアルな声やニーズを1次情報としてデータ収集ができる。
興味を持たせるきっかけの為、ユーザーの離脱率が低く、エンゲージメントを獲得しやすい傾向にあります。データからは商品やサービスの課題、投票結果をもとにマーケティングの施策ができる。
また、そのサービス、商品に対して興味関心の高い顧客を洗い出せるのも良いでしょう。
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インスタグラムでは…
ストーリー機能で掲載推奨
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5.パートナーシップ広告

パートナーシップ広告とはクリエイターやインフルエンサーが投稿したコンテンツを広告として配信することを指します。第3者目線での感想や表現をしてもらえるため、ユーザーにとってはリアルに受け取りやすく、興味関心を引きやすいです。
またクリエイターやインフルエンサーの投稿はエンゲージメントが高まりやすく、さらにはクリエイターやインフルエンサーのフォロワーもターゲットになるためリーチが伸びる傾向です。新規顧客の獲得の可能性も広がります。
さらにタイアップ投稿ラベルを使用することで透明性を高めてステマ抑制にもつながり、サービス、商材にぴったりの人材でより効果的になる傾向です。
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インスタグラムでは…
ストーリー機能、フィード機能、リール機能で掲載推奨
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ご意見番
広告を出す色々な場所がある中、商品、サービスがどのようにユーザーに届いたら見やすいのか?興味を持ってもらえるのか?を考えて広告を出すことで、効果的にエンゲージメントを獲得できる可能性が高まります。
インスタグラムでは動画が効果的、画像が効果的など場所によってターゲットや費用が変わってくるので商品、サービスの特性をしっかり理解し、配信場所を選ぶことで、無駄がなくせるはずです。
ターゲットを絞ってしっかりリサーチから入ると失敗しにくいでしょう。
インスタグラム(Instagram)広告の費用は?

作成したクリエイティブ(画像や動画)をユーザーに配信(露出)するためには費用がどうしても掛かります。インスタグラムでは主に4つの課金に分かれており、大体いくらくらいでどのように広告を出すことができるのか見てみましょう。ここで無駄を発見できるかもしれません!
- 【CPM】表示課金
- 【CPC】クリック課金
- 【CPV】動画再生課金
- 【CPI】インストール課金
1.【CPM】表示課金

表示課金とは、CPM(Cost Per Mille)とも呼ばれ、Web広告が1000回表示されるごとにかかる費用、またはその課金方式(インプレッション単価)のことを指します。クリックをされなくてもユーザーに表示された回数に応じて費用が掛かるため、商品、サービスの認知拡大をメインに使用されることが多いです。新規顧客を取りたい場合や商品などの認知向上に向いています。ですが逆を返せばターゲットではないユーザーにも表示される可能性があり、無駄が発生するリスクが高いとも言えます。
2.【CPC】クリック課金

クリック課金とはCPC(Cost Per Click)とも呼ばれ、広告がクリックされたときにかかる費用、またはその課金方式のことを指します。広告が表示されても費用が掛からず、クリエイティブに興味を持たせてクリックに誘導することが重要です。興味を持たない方に表示されても費用がかからないので無駄な広告費を抑えやすいです。予算管理がしやすく、初めての方でも運用しやすい。ただクリックまでにハードルが高く、ライバルが多い場合だと1クリックの単価が上がってしまうため要注意。
3.【CPV】動画再生課金

動画再生課金とはCPV(Cost Per View)とも呼ばれ、配信した動画広告がユーザーに一定時間以上視聴、再生された場合に費用が発生する仕組みです。こちらも広告が表示されただけでは費用は掛からず、再生された場合で費用が発生します。興味を持たれずすぐに飛ばされた場合、スキップされた場合も費用は掛かりません。ちゃんと見てくれた人にだけ費用が発生するので費用対効果がわかりやすく、動画での広告になるので伝えたい情報も伝えやすいでしょう。
4.【CPI】インストール課金

インストール課金とはCPI(Cost Per Install)とも呼び、ユーザーが広告を通してスマホなどのアプリをインストールした場合のみ費用が発生する課金形態のことです。広告が表示、クリックされただけでは費用は発生せず、インストールさせた場合のみ対象となる。ただアプリインストールをさせることに限定されてしまいますがすでに成果が上がっているものに費用を払うので無駄が抑えられます。また広告の予算管理がしやすいのもメリットです。
インスタグラムの料金体制について詳しくは↓
インスタグラム広告の
料金詳細
こちらのサイトで詳しい料金の目安が記載されていますので料金について詳しく調べたい方はこちらをご覧ください。
~ご意見番~
多くの方に見てもらいたいのか?それとも販売につなげたいのか?広告の費用は用途に応じて変化します。無駄な表示で料金がかかってはもったいないので、自分にピッタリな配信場所と配信形態を選ぶことが無駄をなくす第一歩になります。
それぞれの広告配信形態によって単価があるので費用対効果を逆算して広告を出すことがポイントになります。
予算の中でより効果的な広告を出すにはターゲティングが必要不可欠になります。
まとめ

インスタグラム広告では大きく分けて2種類(画像、動画)で配信され、配信方法としては5パターン(カーセル広告、コレクション広告、ショッピング広告、アンケート広告、パートナーシップ広告)あります。画像や動画がどうやったら活きるのか、どの場所で配信したらインプレッションが伸びるのかは選び方で変わってきます。種類がたくさんあるからこそしっかりと精査してターゲットを絞り有効的な広告を配信することが重要です。
押さえておきたいポイントは…
- ターゲットを決める
- 予算を決めておく
- 適切な配信場所の選定
- 適切な内容にする
無駄な広告コストをかけず効果的にすることによって費用対効果も上がります。
リサーチで広告の種類や配信される場所を理解し、どの層がターゲットで、どの配信方法が効果的なのか?を明確にすることにより無駄を抑えてより効果のある広告になると思います。
正解や絶対はないのでみなさん自身の目線でとことん追求していくと面白いでしょう。



