AutoCADの寸法設定のカスタマイズ方法をここでは詳しくご紹介していきます。寸法線の設定・寸法数字のサイズなどをカスタマイズする「寸法スタイル管理」の細かい設定をタブではどんな操作をしているのかを解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

寸法設定をカスタマイズする方法について

AutoCADでは寸法をを付けて作図するのは日常ですね!でも寸法を設定すると小さくてみえない!なんてことはよくありますね。そんな時はあらかじめ寸法設定をカスタマイズして自分のオリジナル寸法をカスタムしておくと便利です!寸法スタイルダイアログボックスを表示するにはDIMSTYをコマンドラインに入力するかリボンメニューの寸法スタイルの中から新スタイルを選択(クリック)します。寸法スタイル管理画面ダイアログボックスが表示されたら新規選択ボタンをクリックします。新しいスタイル名を付けて続けるボタンをクリックします。寸法線、シンボルと矢印、寸法地のタブの値をそれぞれ編集し、変更していきます。(慣れるまでは値を色々変更してみましょう!)自分がカスタムして作成したスタイル名を選択して実際に寸法を付ける操作をしてみると編集した内容が反映されることがわかります。寸法の値が大きく変更されたのがわかりますね!

シンボルと矢印(寸法スタイル管理)について

AutoCADでは寸法スタイル管理ダイアログボックスで寸法線の矢印やシンボルを様々な種類や色、サイズに設定することができます。寸法スタイル管理ダイアログボックスには7つのタブがあり、それぞれに細かい設定をする事ができます。すでに作図している寸法線にも新しく作成したスタイルを反映(修正)することもできます。またテンプレートを作成する際に寸法スタイルも一緒に登録しておくことをおすすめします。

寸法値タブについて

寸法値は文字の大きさをさしますが、AutoCADは寸法スタイルを細かく設定できることは十分理解できたと思います!その中でも寸法値タブでは文字のスタイル、文字の色、塗り潰し色(文字の背景の色)、文字の高さ(文字のサイズ)、位置などが設定することができます。
DIMSTYLEコマンドを入力すると寸法スタイルダイアログボックスを表示することができます。一度登録したスタイルを変更すると設定した寸法のスタイルがすべて変更されます。このタブで文字の高さが固定された場合、ここで設定した文字の高さよりも優先されます。

AutoCADの寸法設定について解説!Part1

AutoCADの寸法設定のカスタマイズ方法を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
寸法スタイル管理のタブ設定などスタイル管理でどんな設定ができるのかを覚えることはスキルアップにもつながります。ぜひ身につけてほしいと思います。