Illustratorでレトロ感のあるデザインを作る方法!【フラワーパターン編】について解説します。
古さやノスタルジーを感じさせる古風なデザインは最近若い人たちの間でも人気ですね。今回はレトロ風のフラワーパターンを活用したデザインを作成しましょう。

レトロ感のあるフラワーデザインを作ってみよう

イラレを使ってレトロムード漂うフラワーパターンのデザインを作成する手順をご紹介します!

まずはひとつ、フラワーのオブジェクトを作ることからスタートしましょう。
花びらを作成するため楕円形ツールで正円を作成し、複製して2つを並行に重なるように配置します。パスファインダーパネルから「交差」を使うことで重なっている部分のみを残します。パスファインダーパネルが見当たらない場合はウィンドウメニューから開きましょう。
花びらの作成

作成されたオブジェクトを、回転・複製して花の形に編集します。
まず、選択ツールでShiftキーを押しながら45度回転します。その後、回転ツールを使い回転軸を端に設定(Altキーを押しながら軸を選択)した状態で「角度:90°」の設定でコピーを作成します。
「オブジェクトメニュー → 変形 → 変形の繰り返し(Ctrl+D)」を使い、花びら4枚の形にします。オブジェクトをグループ化しておきましょう。
花の芯の部分は正円ツールで作成し、整列機能でオブジェクトの中心に配置します。これ花のオブジェクトが完成しましたので、複製してパターンを作成していきます。
フラワーオブジェクト完成

花の後ろに正方形ツールで背景を作成します。重ね順は最背面に設定しましょう。背景つきの花のオブジェクトは塗りを白に設定し、白抜きしたようなデザインにします。
それぞれを交差させて4つ配置すれば、パターンの元になるオブジェクトの完成です。スマートガイドを利用して正確に配置しましょう。
フラワーパターンの元

パターン全体を選択して「オブジェクトメニュー → パターン → 作成」からパターンオプションを設定し、スウォッチパネルにパターンを登録します。パターンは登録後もスウォッチパネルから大きさや色を変更することも可能です。
オブジェクトの塗りにスウォッチパネルからパターンを適用することができるようになりました!これでレトロ感のあるフラワーパターンの完成です!
フラワーパターン完成

Illustratorでレトロ感のあるデザインを作る方法!まとめ

Illustratorでレトロムード漂うフラワーパターンの作成する方法を解説しました。
今話題のレトロ風デザインのフラワーパターンを作成する方法はいかがでしたか。ぜひ活用してオリジナルの素敵なデザインを作ってみてくださいね♪