前回のはパワーポイントを使ってイチから広告作り! -ハウスメーカー・不動産屋さん編- その1として、パワーポイントを使ってチラシを作ったときに、印刷屋さんに頼む際の注意したい点4つをご紹介しました。

今回はその2と題して、おすすめしたい機能4つ(+α)をご紹介していこうと思います。
佐川先生の動画では第28回~第32回で「 ハウスメーカー・不動産屋さん編 」と題して、イチから作成して完成まで行っています。その2では、第29回~第32回の動画でご紹介している、おすすめ機能について見ていきます!

今回のパワーポイントで作成している広告作りのおすすめ機能4つ

パワーポイントでの設定も注意点も確認してきましたが、ここからはパワーポイントで広告を作るときにおすすめしたい機能です。全てで4つ(+α)あるのでご紹介いたします。

  • おすすめ①:目安になるガイド線を図形を使って作る
  • おすすめ②:色相を変えるためのフィルターを作る
  • おすすめ③:テキストボックスの挿入は見出しと本文で変える
  • おすすめ④:細かなサイズの地図やイラストを作るときは別スライドで!
  • おすすめ番外編:QRコードを貼る場合は専用サイトで作る

おすすめ機能を使って広告を作成する前に、下準備です。今まで何度も佐川先生の動画でもご紹介してきましたが、チラシを作るときは、レイアウトの白紙を使いましょう。

また、使用する画像はサイズや比率が違うので、先に使用するサイズの図形を作っておき、その図形の上で画像のサイズを調整してください。そうすると、少しずつサイズを直し、調整しという手間が省けるので、楽です!

おすすめ①:目安になるガイド線を図形を使って作る

まず、おすすめしたいのが目安になるガイド線を図形で作る方法です。佐川先生の第29回動画でご紹介しているので、そちらも合わせてごらん下さい。

【第29回】【パワーポイントでデザイン】本格的にパワポで業種ごとチラシ作成!(ハウスメーカーさん・不動産屋さん編②)はこちら!

ガイド線はパワーポイントに常備されている機能の一つですが、これをそのまま利用するのではなくて、四角形/長方形の図形を使います。用紙サイズ「A4:297mm×210mm」を予定しているのであれば、先ほどの設定で裁ち切り分3ミリずつ増やした用紙に設定していることもあり、正しい大きさで利用するために、「A4:297mm×210mm」の大きさのの図形を用意します。これが基本のサイズになります。

また、この図形を使ってA5サイズを作り、A4サイズの真ん中に来るように配置します。奏することによって画像の配置やテキストボックスの配置の基準ができるので、さらに作りやすくなりますよ。

ちなみに、枠線は完成時に消すので、チラシの背景に使う色に関して指定はありません。画像の色と被らないようにするのだけは注意しましょうね!また、編集しやすいように「最前面」に配置しておきましょう。

おすすめ②:色相を変えるためのカラーフィルターを図形で作る

前回のブログで、特殊効果はあまりお勧めしないということを書きました。今回、ご紹介している画像の色相変更にカラーフィルターを使うのではなく、図形を使ってカラーフィルターを作ります。佐川先生の第30回の動画でも紹介しているので確認してみましょう!

【第30回】【パワーポイントでデザイン】本格的にパワポで業種ごとチラシ作成!(ハウスメーカーさん・不動産屋さん編③)はこちら!

とはいえ作り方はいたって簡単。フィルターを使用する予定のサイズの四角形を作って、枠線は線なし。塗りつぶしで色を付けた後に塗りつぶしにある設定の「透明度」を変更します。%が大きくなるほど透明になります。ちなみに、佐川先生の第30回の動画ではシャドーのように使っているので、色は黒、透明度を70%にしています。

また、図形のサイズですが、こちらも塗り足し分上下左右プラス3㎜ずつ必要になりますので、A5サイズのフィルターを作る際は、148mm×210mm(縦の場合)だと、152mm×216mmの図形を作ります。(※配置する場所によって塗り足しがいらないところもあるので、作成している画像のサイズ、配置に合わせてくださいね)

おすすめ③:テキストボックスの挿入は見出しと本文で変える

チラシを作る際に、テキストボックスを使って文章を打ちますが、その際に「見出し」と「本文」で挿入方法を変えると、入力後調整がしやすくなります。第31回の佐川先生の動画でもご紹介していますので、確認してみましょう!

【第31回】【パワーポイントでデザイン】本格的にパワポで業種ごとチラシ作成!(ハウスメーカーさん・不動産屋さん編④)はこちら!

また、そのための下準備として、テキストボックスに入力すると余白が出るので、「テキストボックスの書式設定」の「サイズとプロパティ」より余白を0にすると変な余白がなくなりますよ!

さて、本題に戻ります。テキストボックスを使って「見出し」を作る場合は、テキストボックスを選んだあとでサイズを決めずスライドの上でクリックした状態で、入力ていきます。「本文」を作るときには、図形で作っていた目安線に合わせてサイズを決めてから、入力すると、かなり作りやすくなります!

おすすめ④:細かなサイズの地図やイラストを作るときは別スライドで!

細かなサイズの地図やイラストを作る際には、別のスライドを使うと、編集がしやすくなります。そして、注意したいのは、「作りこみすぎない」こと。佐川先生の第32回でご紹介していますので、動画でも確認してみましょう!

【第32回】【パワーポイントでデザイン】本格的にパワポで業種ごとチラシ作成!(ハウスメーカーさん・不動産屋さん編⑤)はこちら!

ちなみに、地図やイラストを最初に作りこみすぎてしまうと、使用するチラシにサイズに合わせてサイズを変更する必要があるため、調整が難しくなってしまいます。調整をする際には、文字など必要なものを入れてから行って、細かな修正や作りこみはサイズが決まってから行いましょう!

おすすめ番外編:QRコードを貼る場合は専用サイトで作る

今回のチラシでは、店舗の住所や地図の他にWebサイトへアクセスしやすいように、URLをQRコードにして載せています。ですが、QRコードはどう作ったらいいのか?初めて作るときには「難しいのではないのか?」と困ってしまう一つです。

ですが、店舗のウェブサイトなどの情報の入ったQRコードを、QRコード専用の作成サイトで作ることができます。「」というサイトですので、気になる方は一度ご利用してみてくださいね!

まとめ

今回はハウスメーカー・不動産屋さん編のおすすめの機能について簡単ではありますが、ご紹介してきました。どのおすすめ機能も、いろいろなチラシや資料でも利用することができるものばかりです。

こういった機能をたくさん使って、チラシや資料を作ると人の目をひくものを作ることができます。ぜひ、佐川先生すおすすめしたパワーポイントの機能を使ってみてくださいね!