Excelの便利な並び替え!できない原因と対処法を解説します!
Excelの並び替えの機能はよく使う馴染みの操作ですね。便利な機能ですが一度はやりがちな失敗も潜んでいて落とし穴に落ちちゃうことも、、、。ここでは基本の使い方と並び替えができないときの原因と対策をしっかりとご紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

並び替え機能とは?基本の使い方

Excelの並び替え機能は、データを特定の順番で並べ替える機能です。

まずは並べ替えたい基準となる列のセルを選択します。
次に、【ホーム】タブの「編集」グループにある「並べ替えとフィルター」をクリックし、「昇順」もしくは「降順」をクリックすると、データがソートされます。

「昇順」は数字であれば、1、2、3…の順番で、「降順」は、数字なら10、9、8…のように逆の順番で並べ替える方法です。

基本の並び替えの方法は、この「昇順」と「降順」を使いこなすことが重要です。

並び替えができない場合の原因と対策

次は、Excelの並び替え機能がうまくできない場合の原因と対処方法です。

①エラーが出てしまう場合
セルを結合しているのが原因なので、結合を解除してから再度並べ替えをするとうまくいきます。

②並べ替えの後、元の順番に戻せなくなる場合
あらかじめ連番を振っておき、並べ替えが終わったらNo.の昇順で並べかえます。

③見出し行まで並べ替えになってしまう場合
並べ替えの際に見出し行を並べ替えのデータに含めないようにする必要があるので、「ユーザー設定の並べ替え」のダイアログボックスの左上にある、「先頭行をデータの見出しとして使用する」にチェックを入れて並べ替えをするとうまくいきます。

④集計行まで並べ替えになってしまう場合
データの最後にある合計行が一番上に来てしまう場合は、表と合計行の間に空白行を入れて、合計行を表から切り離してしまうのが効果的です。見た目が気になる場合は、その空白行を非表示にしておくか、並べ替えが1回で終わりの場合は行を削除してしまうとよいと思います。

まとめ

Excelの便利な並び替え!できない原因と対処法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。
基本的な設定方法を理解してこの便利な機能をしっかり身につけると仕事が早く終わりますよ。サクッと終わらせて楽しい時間を過ごしましょう♪