今回はとても便利なAutoCADで表(コマンド)を使う方法をご紹介します!
みなさん「表オブジェクト」機能はご存じでしょうか。知っているけど使っていないという方は損してますよ。
こちらではAutoCADの表の機能や作成方法について解説していきますね。実際に使ってみて「表オブジェクト」の便利な機能を実感してみましょう。

AutoCADの表機能について

AutoCADの表機能について、紹介してきます!まずは、そもそも「表機能が必要なのか」「表を作る機会がそこまであるのか、という話なのですが、図面の中に部材表を入れたり面積の計算などを載せたりする場合があります。その際に、もちろん「線分」コマンドや「文字」コマンドで表を作成することもできますが表機能を使えばExcelを利用するのと同じ感覚で表を作成することができます。表機能で作成した表はオブジェクトとは違いExcelがそこに埋め込まれた!という感じになります。
小さい表を図面の中に1回入れるだけであれば、正直線で描いた方が楽なのかもしれませんが、何度も繰り返し使ったり、コピーして使ったりするのであれば断然、表コマンドで作成したほうが便利ですし、使い勝手がよくなります!

AutoCADで表の作成・編集する方法

AutoCADで表の作成・編集する方法を簡単に説明します。ホームタブの注釈グループにある表を挿入をクリックします。
コマンドはtableで、表挿入ダイアログボックスが出るので必要な情報を入力していきます。セルスタイルでタイトルや見出しが必要ない場合はすべてデータに設定します。表作成で挿入した表は計算式を挿入することもでき、一つ一つの四角も線分や四角のオブジェクトではなくセルという考え方になります。Excelで作成したtableもコピペで挿入することができます。
めんどくさいことが一つあるとすれば、、、表内の文字は日本語入力モード(「あ」のやつ)で入れるのに、コマンドを使ったりキャンセルをしたいとき(操作自体)は直接入力モード(「A」のやつ)で入れなければならないので、切り替えを忘れるとめんどくさいし、そもそも切り替えがめんどくさい!ということですね。。。

AutoCADで表を使う方法を紹介! まとめ

AutoCADで表を使う方法をご紹介しました!便利さを実感いただけましたか。
表の作成や編集方法でらくらく表が作成できる便利な機能だということはおわかりいただけたと思います。ぜひ実務にも取り入れてサクサク効率よく作業をしてくださいね!