【絵が描けない】とWebデザイナーになれないの?2つのポイント簡単解説

絵が上手く描けないけどWebデザイナーになりたい私

Webデザイナーの仕事に興味があるけど実は私、絵が描けない…。
やっぱりデザイナーっていうくらいだからイラストが上手に描ける能力は必要…?

いえいえ、大丈夫なんです。
絵が描けないけどWebデザイナーになれる理由を2つのポイントにしぼってわかりやすくお伝えしていきます!

絵が描けないままでもWebデザイナーになれる?

絵が描けない私でもWebデザイナーになれるのかなあ?

なれます!

デザイナーって聞くと、センスや絵心があったり美大や美術の専門学校に行ってたり…というイメージがありますよね。だからWebデザイナーも絵が描けないとなれないのかな?と不安に思っちゃうとおもいます。

でも実は、Webデザイナーの仕事って絵が描けないままでもできちゃうんです!

Webデザイナーは企業などのクライアントからの依頼でホームページやバナーなどWebに関するものを制作するのが主な仕事。そんなWebのデザインに関わるWebデザイナーの業界で働く人のなかには、上手に絵が描けない、自分は絵がヘタクソだ、という人が実は多いんです。

  • 絵が描けないままでWebサイトをデザインするってどういうこと?
  • Webデザインの仕事でもし絵が必要になったらどうするの?

そんないくつかの質問にお答えしながら、絵が描けないままでもWebデザイナーになれる理由を分かりやすくお伝えしていきます!

①絵が描けないままでもできる?Webデザインのお仕事を知っていこう!

Webデザイナーってどんな仕事?

まず最初に、
Webデザイナーはイラストレーターとは違う仕事なので絵が描けないままでも大丈夫だということをお伝えします。
イラストレーターは何となくイメージが思い浮かびやすいとおもいますが、たとえばホームページの中の挿絵や、バナーのイラストの部分を描く、「イラストを作るスペシャリスト」です。

ではWebデザインとは?
イラストレーターさんが描いたイラストや、ホームページ制作を依頼してきたクライアントが載せてほしい情報を、見やすく整理して並べる「Webサイトを組み立てるスペシャリスト」

なので、絵が描けるイラストレーターに必要なスキルと、Webページのデザインを作るのに必要な能力は、全く別のスキルなんですね。
サイトを制作していく仕事のなかで、イラストがあったほうがいいかなという場面があることはあります。が、基本的にはイラストレーターさんやクライアントの企業に用意していただいたイラストを使って、良い位置に配置していくことが仕事に必要な能力になります。

だから絵が描けない人も不安に思わなくって大丈夫。画力はWebデザイナーとして働く必須の能力ではないのです。たとえばWebデザインだけじゃなくプログラミングまでもう分かってるといいよね、絵が得意なひとがいると載せるイラストの調達に外注しないで便利だと思う、という仕事をする上での、あくまでもプラスアルファ

伝えたい情報を見る人にちゃんと伝えられることがWebデザイナーのお仕事なので、絵心なんてなくても絵が描けない人でも、見る人の気持ちになって考えたり、情報を伝えたい人の気持ちになって考えることができて、あとはどこに何を置いたら見やすいかというポイントをつかめちゃえば出来るんです。

 

②絵が描けないままでも、Webデザイナーの強みになるスキルや便利なツールがあるから大丈夫!

やっぱりWebデザインにイラストって必要になるんじゃん

そうは言ってもWebデザインの仕事で「やっぱりイラストが必要になるじゃん!」と思うことがあるかもしれません。

でも大丈夫です。

確かに画力があって上手にいい絵が描けることはWebデザイナーとして仕事をする上で強みになります。制作中に時間がない中で急に小さいイラストが必要になって、わざわざクライアントやイラストレーターさんにお願いしなくても自分でホームページのイメージに合うイラストを描くことができるのは、すごく便利で歓迎されます。

それでも、「便利」なのであって、絵が下手で急な時に絵が描けないとしてもWebデザイナーとして問題になるわけではないんです!

自由に使える素材サイトから簡単にイラストを借りてきたり、photoshopで写真を加工したり、画像がなくても文字や線の配色でオシャレに見せたりすることで十分Webデザイナーとしての仕事ができます。 絵が描けないひとでも、Webデザイナーの仕事を素材や他のスキルなど色々な方法でカバーできちゃうんです。

 

素材や便利なツールを使おう!

絵が描けなくてもWebデザインができる素材
「おしゃれなホームページを作るぞ!」「でもイラストがない!」「絵が描けない!」

そんな時に使える、Webデザイナーの仕事にも使いやすい、自由に使用できる素材を提供しているサイトがWeb上にたくさんあります。 素材のまとめサイトを探すと、有料のものから無料のものまで、可愛い画像やおしゃれな飾りからフォントまでいっぱい出てきます。そこからイメージに合うものを借りることでWebサイトが作れるんです。 イラストなしでWebサイトを作ろうという時も、色づかいを考えるのが得意でなくても配色の参考にできるサイトやおしゃれなWebデザインのパターンサイトなどもあるので、それを参考に使うこともできます。 これでイラストレーターのような絵心がなくても大丈夫。 そういったフリーの素材の中からイメージに合うイラストを探したりして、プロのWebデザイナーの絵が描けない人でも便利なツールをうまく組み合わせていいホームページを作っています。

 

デザインのスキルを身につけよう!

Webデザインに必要なスキルとかセンスって何?

Webデザイナーになるのに絵が描けると便利だけど、あくまで「できたらいいね」くらいだから大丈夫だということはお伝えしました。じゃあ絵が描けない代わりにどんなことが得意でどんなスキルを身に着けておいたほうがWebデザイナーになるためにいいのでしょう?

まず仕事で使うツールやソフトを使い慣れているといいですよね! Webデザインのお仕事で使うソフトはPhotoshopやillustratorなどが主流です。絵が描けないままでも、イラストを並べたり、ちょっと画像のサイズを変えたり、文字も足したり、Webのデザインを考える上で使えちゃうソフトになってきます。最低限使えると良いでしょう。

それから、Webページのデザインを決めたら実際に作るためには、コーディングというプログラミング技術が必要になってきます。使えるようになっていると仕事の幅も広がるし、どうやってホームページが作られるのか知っておくことはWebデザインを学ぶ上でもすごく役に立ちます。

こういったツールや技術は本などで独学で学んだり、パソコンスクールで詳しく極めたり、使いこなせるということを分かりやすく証明できる資格を取ったりすることもできるので、絵が描けないのをイラストレーターみたいに描けるように練習よりも、Webデザイナーの仕事に必要なスキルから自分が面白そうだと思える新しいものに挑戦して得意にしておくといいかもしれません。

絵が描けないままで大丈夫、って言ったってある程度は求められるんでしょ?という質問もありますが、簡単な四角や線を書いてWebページの簡単な設計図が書ければ十分仕事ができるようです。

また、デザインにはセンスが必要、なんてことも言いますよね。センスのあるホームページって?と思ったら、PinterestなどでWebデザインのオシャレなサイトを探して、「自分はそのWebのサイトのデザインのどんなところがオシャレだと思ったのかな?色の使い方?画像の置き方?それとも文字?」と研究してみましょう!

絵が下手でもWebデザイナーになれる!

絵が描けなくてもWebデザイナーになれるの?

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

改めて、絵が描けないけどWebデザイナーになれるの? という質問への答えるなら、「なれます!」

Webデザインの仕事は、用意されたイラストや情報を使ってホームページを組み立てること。もしイラストレーターさんのイラストがもらえなくっても、便利な素材サイトやツールがあるから大丈夫。

画力があれば心強いけれど、下手だからって不安に思う必要はありません。

Webデザイナーを目指すなら絵が描けないのをつまらないまま練習するよりも、仕事で必要なソフトやコーディングなどのことを知ったり、素敵なWebサイトのデザインをたくさん見て研究して、Webデザイナーになるために楽しく自分の得意を固めましょう!

何事も経験してみることが一番!

試しに素材サイトでイラストや写真を探してPhotoshopを触って自分で架空の広告バナーを制作してみたり、コーディングのHTMLやCSSを理解してホームページをデザインして制作してみたり、資格を取って能力を証明してみたり、イメージしやすい簡単で楽しいところから、絵が描けないままでもスキルで補えるWebデザイナーを目指していきましょう!