今日は AutoCAD の延長コマンドの使い方をご紹介します。 トリムコマンドと並んで延長コマンドは非常によくコマンドだと思いますので、基本的な使い方やショートカットでの使い方をしっかりを習得しましょう。 初心者の方はよく選択の順番を間違ってしまうという場合が多いのがこの二つのコマンドの特徴です。私たちの普段の感覚とは逆の順序になっていますのでポイントをしっかり押さえましょう!

AutoCAD で延長コマンドを使う時のポイントは選ぶ順番

AutoCAD で延長コマンドを使う時のポイントは選ぶ順番です。感覚的にはどのオブジェクトを伸ばしたいかというのを選択したくなりますが、トリムコマンドと延長コマンドは選択の順序が逆になります。具体的な使い方を見てみましょう!

延長コマンドはどこまで伸ばしたいかを先に選択する

延長コマンドはどこまで伸ばしたいかを先に選択して使うコマンドです。私たちの感覚ではどのオブジェクトを伸ばしたいかというのを選びがちですが、選択する順番は逆と覚えておきましょう。
延長コマンドを使う手順は、

  1. 延長コマンドをクリックする
  2. どこまで伸ばしたいかの基準を選択する
  3. 伸ばしたいオブジェクトを選択する
  4. Enterで確定する

延長コマンドはショートカットで作業効率を上げる

延長コマンドはショートカットを使って作業効率をあげましょう。リボンから延長コマンドをクリックして使う方法使う方法が基本的ですが、いちいちトリムと延長を選択し直すのは手間がかかります。エイリアスから延長コマンドを呼び出して使う方法を覚えておきましょう。

延長コマンドのショートカット(エイリアス)はEXTEND

延長コマンドのショートカットの使い方は、Extendと入力して使います。コマンドラインに「EX」とを入力して enter を押すと、延長コマンドに入ります。リボンから毎回選択して使う必要がなくなりますね!
ショートカット(エイリアス)は AutoCAD で作業をする時に非常に便利な機能ですので、基本的な使い方が習得できたら積極的にショートカットを覚えていきましょう!

延長コマンドのオプション機能でトリムが使える

あまり知られていませんが延長コマンドのオプション機能にはトリムの機能が存在します。 延長の機能を使っている時に、一部だけトリムしたいという場合もあると思います。その際に延長コマンドを終わらせて、あらためてトリムを選択するのは手間がかかるので、そういった場合はオプションの機能のトリムを使用しましょう!さらに作業のスピードが上がると思うのでおすすめです!

AutoCAD で延長コマンドを使う方法 まとめ

AutoCAD で戦闘コマンドを使う方法をご紹介しました。 いかがでしたでしょうか?リムコマンドの使い方に似ているので覚えやすいコマンドだと思います。ただ、トリムと延長を切り替えて使うのは手間がかかるので、ショートカットやオプションの機能をしっかりと使えるように覚えていきましょう。