Excelの便利なテクニックを使って罫線や枠線を削除しましょう

Excelの便利なテクニックを使って罫線や枠線を削除しましょう

表計算ソフトと言えばExcelという言われるくらいExcelはかなり使用されていますね。。表計算という事ですから、表の作成を簡単に行う事が出来ますし、グラフの作成も楽にできます。数値の合計や平均を求めるなど、簡単に行う事が出来ますので、売り上げの管理などでもよくつかわれていますね。また、データの管理として顧客データの管理や住所録をExcelで作成しているという事も多くあります。いろいろな事が出来るので、仕事でも使う場面は多くあります。Excelが使いこなせる様になったら、そのまま仕事の効率アップにつながりますね。Excelをすごくよく使っていますという方でも、基本過ぎて知らないという機能があります。しっかりと分かって使っていればもっと楽に作業が出来る、作業時間が短く出来るという事が多いのもExcelです。便利なテクニックを知ってスキルアップしていきましょう!

Excelで罫線の引き方、消し方をどのくらい知っていますか?

Excel(エクセル)表計算ソフトですから表を作ろうと思うと、いろいろな形や種類の表やテーブルができます。セルに文字や数字を書いて、あとはセルの線に合わせて線を書いたら表は出来ちゃいます。簡単ですね。もちろんその後に書式を整えて見たり、計算を自動で出来るように関数を入力したりと、目的に合わせて作り変えていく事は必要になりますが。さて、表を作成する上で必要となる操作としては罫線を引く事が必要となります。線の種類も変更できます。線を3ポイントくらいに太くするとか、二重線や、点線などにもできます。引き方も思ったよりもたくさんあり、セルに沿って引くとか、セルの中に斜めに書いてみたりとやり方は様々です。そしてお気づきの通り、引き方が様々あるので、消し方もいろいろと準備されているんです。初心者の方ですと、結局どういうやり方をしたらいいの?ってなっちゃいますね。そして、このいろいろな操作がある事を意外と知らない人がいたりします。初心者の方にありがちなのが、データを削除するのと同じ感覚で「deleteキー」を押したけれども消えずに焦ってしまうという事です。「deleteキー」で消せるのはセルの中にあるデータのみでExcel罫線は消せないですからね。
そこで、線のきれいに消す方法で、おそらく楽であろう機能を紹介します。「罫線を消すだけでしょ?」と言ってしまえば、一言で終わる話ですが、その操作は様々あるんですね。操作したことがある方は当たり前として知っている削除の仕方もあると思います。しかし大事なのは自分の思った通りに操作を出来る事になります。自分なりの楽なやり方を見つけてみてください。

書いたExcel罫線をきれいに消してみたいという時には?

その1 線を引くためのメニュー中から罫線をきれいに消す

いくつかあるタブの中でメインになるホームには、「罫線」のボタンがあります。使って操作をしてみます。フォントを選択するボックスの下くらいの位置にあるので見つけてみましょう。ここは枠線を引く時に使った事があるという人も多そうですね。引きたい線がある、消したい線がある時にも使える場所なんです。知っている人も多いですかね?(下図参照)

Excel罫線や枠線を削除する方法1

さて、罫線ボタンの隣にある下向きの三角の部分をクリックしましょう。メニューを表示させると、その中の機能として、線が消せるんですね。(下図参照)

Excel罫線や枠線を削除する方法2

一つ目のやり方は「枠なし」を使うやり方です。「枠なし」は広い範囲の罫線が楽に消せるんです。やり方は、まず罫線が引いてある所で削除したい部分を選択してください。これで準備完了です。「枠なし」を選んでやれば、なんともあっさりとセルのExcel罫線がきれいさっぱりになりましたね。便利ですね。削除出来る範囲は、選択したExcelのセル範囲の周りの部分までになります。

Excel罫線や枠線を削除する方法3

「枠なし」実行後

Excel罫線や枠線を削除する方法4

範囲に気を付けてください。

二つ目は、消しゴムの機能です。そのままですが、消しゴムのようなアイコンが隣にくっついている所です。線を一本だけ消してみたいという時に役立ちます。Excel罫線を削除という所をクリックしてみましょう。普段は矢印表示のポインタが変化します。消しゴムですね。消しゴムで枠線をそれこそ消しゴムで消すような感覚でクリックすると消せます。なぞる様に線をドラックしても消えます。こちらの方が消しゴムで消す感覚により近いですね。1本だけ消したいとか、細かい修正をする時には役立ちますね。Excel 罫線の削除が終わったら、解除をしないとマウスポインタが消しゴムのままになってしまいます。では削除を解除して見ましょう。何も書いていないセルの上をダブルクリックしましょう。またはキーボードの左上にある「Escキー(エスケープキー)」を押すと終了できます。EscキーはExcel以外のソフトでも操作の終了をしたいときに使用できますので、覚えておくと便利です。

その2 セルの書式設定の罫線メニューの中から削除する

Excel罫線や枠線を削除する方法5

セルの書式設定ウィンドウの罫線メニューからもExcel罫線や枠線の削除ができます。罫線や枠線を書く時に使っている所にもなります。
セルの書式設定では、現在選択しているセルに罫線が書いてある場所が表示されています。右上の方にある「なし」の文字をクリックして見ましょう。これで線がきれいさっぱりとなります。さて右上の方には「外枠」もありますね。外枠ですからセルの外にある枠線がなくなります。そしてもう1つ「内側」もあります。クリックすると選択しているセル範囲の内側に書いてある線が削除できます。そして、右中くらいの所に線が書いてある所があります。セルに書いてある線になるので、直接クリックして線を引くのをやめるという事もできますので、なしにしたい線の内、一部分だけ削除するという事も可能です。
Excelのセルの書式設定ウィンドウの出し方は、罫線の隣にある下向きの三角(▼)をクリックして出てくるメニューを見ると、これまでとは違う線を引くメニューがあります。一番下です。また、ショートカットで「Ctrlキー」+「Shiftキー」+「P」でもウィンドウがでます。

その3 Excelの列や行を丸ごと削除する

Excel 罫線については、列や行を削除しても消すことが可能です。セルごとまとめて書いた線を消してしまおうというわけですね。全部まとめた操作になるので楽ですね。何も見ずに必要なセルを消してしまったという事がない様に気を付けてください。

Excel罫線・枠線を削除する方法 まとめ ~目的に合わせて操作を使い分けて、早い操作をマスター!!~

さて、Excelの罫線や枠線を削除するには複数のやり方がありました。どの操作をしても削除することが可能です。Excel罫線もショートカットキーを使って削除出来ると、より楽になるんですけどね。
大事なのは、どういう操作でも最終的には自分の思った通りの表を最終的には作成出来ている事です。いろいろある操作の中から、自分に合ったやり方を見つけて、効率アップをしていきましょう。