Excelで指定の範囲から検索して値を表示する【LOOKUP】関数の使い方

Excel(エクセル)関数には様々な検索方法があります。今回は、ある値をその値が含まれている範囲から探して、それに対応するものを表示する【LOOKUP】(ルックアップ)関数をご紹介いたします。数多くあるExcelのデータベースの中から、必要な値を探し出すのはとても困難ですね。ですが、こうした検索関数を知っていると今必要な情報を検索し、ピンポイントで表示させることが可能となります。動画の中で実際に例を出して解説をしておりますので、ぜひ参考にしてみてください!

【LOOKUP】(ルックアップ)関数の入力方法について

まずは、【LOOKUP】(ルックアップ)関数の入力方法から確認をしていきます。

=LOOKUP(検索値,検索範囲,対応範囲)

【LOOKUP】(ルックアップ)関数は、指定した範囲の中から任意の値に一番近い値や、その値自体を探す関数になります。そのため、関数の引数には検索したい値とそれを検索する範囲、答えとして表示したい対応範囲を入力していきます。複数の情報の中から必要な値だけを検索し、表示することができますので実務でも活用されいている汎用性の高い関数になります。知っていれば絶対に活用できる場面があると思いますので、この機会にしっかりと覚えて頂ければ嬉しいです!

【LOOKUP】(ルックアップ)関数の使い方

上記画像のように、まずは値を表示したいセルに関数を入力していきます。今回のデータは、予算380,000円で買える商品で、下の表からもっとも価格が近い商品を検索し、指定のセルに表示をする内容になります。
ですので、検索する値は
=LOOKUP(A3,)をまずは指定していきます。要は、このA3に入力されている、380,000円という値が検索するために必要な値となるからです。

次に、検索範囲を入力していきます。
=LOOKUP(A3,C6:C10)を範囲選択していきましょう。
先に、検索値に入力した380,000円に近い値を検索したいので、この範囲の中から一番近い金額を検索するため、検索したい範囲を指定していきます。

最後に、対応範囲を入力していきます。
=LOOKUP(A3,C6:C10,B6:B10)を入力していきます。

ここの範囲を指定することで、380,000円に一番近い商品を検索してくれるという流れです。
最後まで入力して、エンターを押し確定すると、表の中から一番近い値の商品である「テーブル(黒壇)」がセルに結果として表示されているのが分かります。

こうした検索をするための関数は、他にもさまざまあります。何を検索したいかによって、もちろん使用する関数は変わるわけですが、LOOKUP関数は使いやすい関数として、実際の現場でも使われることも多いですし、他の関数と組み合わせて使用することもあります。動画もしっかりとチェックして頂き、関数活用に役立てて頂ければと思います。

また、これに似た関数でVLOOKUP(ブイルックアップ)関数、HLOOKUP(エイチルックアップ)関数という関数がありますが、こちらは水平・垂直という意味があります。データが縦方向に並んでいる場合は、VLOOKUP(ブイルックアップ)関数。横に並んでいる場合はHLOOKUP(エイチルックアップ)関数を使います。用途によって使い分けてみてください!

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