NUMBERSTRING関数3

DATESTRING関数・NUMBERSTRING関数どちらも日付を変換してくれる関数になります。

Excelで日付を入力する時や、数字を漢数字に直したい時があると思います。
Excelで「2021/08/25」の様に日付を入力する時が多いかと思います。=TODAY()と入力しても日付は入りますよね。
日付ですが、表示形式が??の時が良くあります和暦で出したい時もありますよね!表示形式の設定で直すことも出来ますが、
DATESTRING関数を使うとTODAY関数を利用するようにあっと言う間に和暦表示になります。
数字を入力した「2365」とします。これを漢字の数字にしたい時もありますよね!一文字ずつ漢字に変換しては大変です。
そこで、NUMBERSTRING関数を使うことで「二千三百六十五」と表示してくれます。便利な関数ですね!

DATESTRING関数

先程も解説したように「2021/08/25」の様にセルにデーを入力しますよね!今日の日付を入力するときはYODAY関数を使うと入りますよね!
行ってみてください。書式は、=DATESTRING(日付のシリアル値)になります。シリアル値は日付が入力されているセルになります。

TODAY関数
どのセルでも構いませんので=TODAY()と入力してください。引数はいりません。今日の日付が「yyyy/mm/dd」の形式で入りましたね。

これを和暦にしたい時がありますよね。良くあるんです。表示形式でも直せるんですが、簡単に最初から関数を利用して和暦表示してしまいましょうという事になります。
DATESTRING関数

下の空いているセルに、=DATESTRING(TODAY())と入力してください。DATESTRING関数とTODAY関数を一緒に使っちゃいます。
そうすると、結果はご覧の様に和暦での日付で入っていると思います。一気に入力できるので何と簡単な事でしょうか。
人によってはTODAY関数を使ってから、表示形式で和暦を選択した方が使いやすいと思う方もいると思います。
でも、一回の関数入力で表示される所が凄いと思います。使うことが出来れば出来る人感が発せられると思います。

NUMBERSTRING関数

こちらの関数も先程も解説いたしました漢数字に変換してくれる関数になります。漢字に数字を直すとなると一文字ずつ変換しないといけなくなりますよね。
そこでExcelで使える関数が、NUMBERSTRING関数になります。
書式は、=NUMBERSTRING(数値,形式)になります。
()内引数の数値は数字が入力されているセルになります。
形式には、「1」は位取りで表示され、十百千万の位が付きます。
「2」は、大字で表示され、壱百弐拾参と出ます。
「3」は、そのままの漢数字で表記されます。一二三四などです。

では、Excelのどのセルでも構いませんので「123600」と入力してください。

数字の入力

123600と入力した以外のセルを選択してください。
=NUMBERSTRING(C5,1)と入力します。結果は「十二万三千六百」と結果が出ます。
その下のセルに形式を2で入力してみましょう。

NUMBERSTRING関数2
=NUMBERSTRING(C5,2)と入力します。結果は「壱拾弐萬参千六百」と出ましたね!

又、下のセルに形式3で入力してみましょう。

NUMBERSTRING関数3
=NUMBERSTRING(C5,3)と入力します。結果は「一二三六○○」と出ました。
この様に漢数字表記を1~3の形式変更で出すことが出来ますよ!!

DATESTRING関数・NUMBERSTRING関数のまとめ

DATESTRING関数は和暦の日付に変換してくれる関数でしたね!
NUMBERSTRING関数は数字を漢数字に換えてくれます。それも形式は3通りでしたね!
「1」は位取りで表示され、十百千万の位が付きます。
「2」は、大字で表示され、壱百弐拾参と出ます。
「3」は、そのままの漢数字で表記されます。一二三四などです。
どちらも日付を各々に変換してくれる関数になります。NUMBERSTRING関数に関しては漢数字なので「2」は特に入力での変換が大変なので便利ですね!