Excelの関数や条件式で使う比較演算子を理解しよう!

Excelの関数や条件式で使う比較演算子について解説します。
比較演算子はご存じでしょうか。「>より大きい」「>=(以上)」「>(より小さい)」「<=(以下)」「=(等しい)」「<>(等しくない)」などがあり、IF関数やAND関数、OR関数といった関数の引数や、条件付き書式などにも使われています。ここでは演算子の種類についてご紹介していきます!

演算子の種類を紹介!

Excelでは、条件式を基に処理を分ける、「IF関数」や「条件付き書式」などの機能がありますが、この中で「比較演算子」を使用します。

比較演算子は2つの数字や文字列を比較するための記号で、2つの要素の間に入れて、両側の要素の関係性を表現します。
数式の中では、比較演算子で指定した通りであればTRUE、そうでなければFALSEを結果として返します。

Excelでは6つの比較演算子が利用できます。記号と意味を一覧にしてみました。

  • 「=」:●●と××が等しい
  • 「<>」:●●と××が等しくない(一致しない)
  • 「>」:●●が××よりも大きい
  • 「>=」:●●が××以上 ※「=」がつくとその数を含む
  • 「<」:●●が××よりも小さい(未満)
  • 「<=」:●●が××以下 ※「=」がつくとその数を含む

IF関数の引数として、AND関数やOR関数などを組み合わせて利用すると、少し複雑な条件も設定することができて便利です。

まとめ

Excelの関数や条件式で使う比較演算子をご紹介しました。
比較演算子の種類、使う意味はご理解いただけましたか。覚えておくと複雑な条件にも対応できかなり便利ですのでしっかり身につけることをおすすめします!復習して使いこなせるようになりましょうね。