『ITパスポート』でソフトウェアの部分をやりましたが、ハードウェアの種類についても問われます。特に周辺機器でもある『入力装置』・『出力装置』にあたる部分は覚えておかないといけない内容になりますね。
今回はこれらの機器について確認をしていきましょう!

入力装置に分類される機器についてチェックして行こう!

ハードウェアの中でコンピュータにデータなどを入力する為に使われているのが入力装置になる訳ですね。
このハードウェアは大きく分けると『コンピュータを操作・命令を与える為』のモノと『画像などのデータを取り込む為』のモノという考え方が出来ますね。
どんなモノがあるのかチェックして行きましょう!

コンピュータを操作する装置をチェック!

では始めに操作をする為の装置からチェックをしていきましょう。

種類内容
キーボード文字や数値を入力する標準的な装置
キーボードが接続されていないとコンピュータが起動しない場合もある
マウスポインティングデバイスの1つで画面上のポインタを使って場所を指し示す際に使用する。
ワイヤレスの物などある
トラックボールポインティングデバイスの1つ。ボールを動かす事でポインタを移動させる。
機器そのものを動かす必要が無い為、省スペースで使用出来る
トラックパッド主にノートパソコンについているポインティングデバイス
指でなぞる事でポインタを動かしたり、指定されている動作をする
タッチパネルディスプレイを直接触る事で操作できる。直感的に操作する事が出来る
タブレットペンなどでなぞる事で手書き文字やイラストなどを入力出来る装置

マウスとかトラックボールと言ったカーソルを動かしたりする時に活用する機器をまとめて『ポインティングデバイス』というのも覚えておきましょう!

画像などのデータを取り込む為の装置をチェックしよう!

ではその次に写真などをデータとして入力出来る装置についてチェックして行きましょう!

種類内容
スキャナ紙に書かれた文字や写真、絵などを、デジタルデータとしてコンピュータに取り込む装置。
イメージスキャナ、スキャナと呼ばれる
Web カメラカメラに映った映像をコンピュータに取りこむ機器
テレビ会議など映像をやり取りする時に使用される
OMRマークシートなどの紙を塗りつぶした内容を読み取る装置
光学式マーク読み取り装置
OCR手書きの文字を読み取り、文字コードとして取り込む装置
取り込んだデータは文字データとして編集も可能

ハードウェアの出力装置に分類される機器をチェックしよう!

では2つ目に結果を出力する為の機器についてチェックをして行きましょう。
ぱっと思いつくのがモニタですね(個人的な感想です)。ITパスポートの問題ではこのモニタ・ディスプレイの種類についても出て来たりします。
この辺りの内容についてもチェックして行きましょう!

モニタ・ディスプレイの種類についてチェック!

では1つ目に結果を表示させる為の画面について見てみる事にしましょう。

種類内容
液晶ディスプレイ液晶を使用したディスプレイ
液晶に電圧をかける事で光の透過性が変わりカラー表示をする事が可能
10インチから60インチくらいまで大きさがある
自ら発光はしない為、バックライトが必要
有機ELディスプレイ電圧を加える事で自ら発光し、カラーで表示する事が出来るディスプレイ
液晶よりも薄型で、消費電力も少ない

昔はブラウン管を使ったCRTディスプレイというのもありました。試験範囲からは外れているみたいですね。

紙媒体などに出力する為の装置をチェックしよう!

結果を表示させるものとして他にもあります。紙に表示させる『プリンタ』がありますね。これにも種類があります。特徴と共にチェックしときましょう!

種類内容
インクジェットプリンタノズルからインクを紙に吹き付けて印刷する装置
基本的にはCMYKの4色でカラー印刷が出来るが、最近ではもっと細かい色の分類により、きれいに印刷できる
レーザープリンタレーザー光でトナーを用紙に付着させて印刷する装置
印刷は高速で会社で使用されていることが多い
ドットインパクトプリンタ専用のインクリボンを使い、ピンでインクリボンを押し込む事で紙に印刷する装置
転写式伝票などで使われたりする
感熱紙プリンタ熱により色がつく感熱紙を使用して印刷する装置
レシートの印刷などで使用されている

ハードウェアの『入力装置』と『出力装置』の種類を確認していこう!【ITパスポート】|【まとめ】

今回はハードウェアの部分について紹介しました。ITパスポートではハードウェアの種類や特徴などが問われる問題があったりします。実際にコンピュータを使う人としてもこの辺りの知識は持っていた方が良いです。自分でコンピュータを使用出る環境を作ろうと思えば必須の部分になりますからね。整理して覚えていってくださいね。