今回はデータベースの設計方法について【ITパスポート】理解を深めましょう。
データベースの設計を検索すると様々なサイトがひっかかりますね。ITパスポートでは設計に関する用語なども問われてきます。
ここではデータベースの設計とは何なのかを知りデータベースを作成する設定方法について学んでいきましょう。

データベースの設計とは

データベースを実際に構築する場合どの様にして行けばよいでしょうか?
大切なのはデータベースを構築する目的を明確にする事ですね。
たくさんのデータが集まる訳ですから、それを何に使うのかを明確にして、いざデータを使いたいと言う時に使いやすい形になっていなければいけませんね。
そこでどの様に作るのかの設計が大切になります。
設計をする際の考え方としては、

  • データを集める―テーブルはどの様な内容にするのか?
  • テーブルはどの様に正規化するのか?
  • 入力の手順や項目はどうするのか?
  • 出力はどうするのか?

などですね。こういった項目をしっかりと決めておけば、開発の工程も明確になりますし、目的にあったデータベースの開発が出来る様になりますね。
なので設計がとても大切になる訳ですね。
ITパスポートではこうした設計の考え方なども問われたりしますので覚えておきましょう!

データベースを作成する設計方法について

さてデータベースの設計はどういう事を考えるのかを説明しました。
ではどの様に設計をしていくのかの方法についてもチェックしておきましょう。
ITパスポートでは設計に関する用語なども出て来ますので合わせて覚えて行きましょうね。
さて設計をする際に考えるのがテーブルの種類と関係性になります。
テーブルはデータを保存している表の様なものですね。データベースではそれを一色単に入力する訳ではなく、項目を分類してバラバラにテーブルとして保存する事で管理をしています。
その時のポイントはテーブルの正規化と関係性になります。
正規化は簡単に説明するとテーブルを分類に分けるという事ですね。
そして分けたテーブルはつながりがあります。それぞれのテーブルがどの様につながっているのかをer図を使って整理します。
er図でテーブルのつながりを整理すれば正しく開発も出来ます。
設計ではこのような事を考えて構築をしていきます。

テーブルの定期化の流れをチェックしましょう。

さて、テーブルを分ける考え方では正規化というのを使います。
正規化には第1正規化から第3正規化まであるんですね。
どこで何を分けているのかがITパスポートでは問われます。
流れをチェックしておきましょう!
売上のテーブルを用意しました。

非正規化データ

第1正規形ではテーブルの中で同じ項目が繰り返し出て来ている部分を分けます。

第1正規化をしました。

第2正規形では分けたテーブルの中でさらに同じ様な項目が出て来ている部分を分けます。

第2正規化しました

第3正規形では第2正規形までで分けられていないテーブルから繰り返し出て来ている項目部分があればさらに分けます。

第3正規化をしました。

こんな流れになります。
設計と共にテーブルの分け方も覚えておきましょう!

まとめ

データベースの設計方法について【ITパスポート】ご理解いただけましたでしょうか。
今回はデータベースの考え方やデータベースを作成する設計方法についてお伝えしました。
ITパスポートの試験では特にデータベースの設計に関する用語などを知っておかなければ解きにくい問題もあったりします。
しっかり復習してスキルアップにつなげてくださいね!