ITパスポートに出てくるWebサービスのデザインについて覚えよう!今回はデザインの種類をご紹介します。
ヒューマンインターフェースについて前に紹介しましたね。
ではどの様な見た目にすればいいのか、デザインの考え方・考えるポイントについてや、デザインの中では出て来るユニバーサルデザインについてなどの内容をお伝えします。

デザインの考え方を知ろう

ヒューマンインターフェースの中でも今回はWebサービスでの内容について紹介します。
例えばホームページのデザインとかですね。
では、デザインを考える上ではどんな事を考えないといけないでしょうか?
Webサービスの場合はユーザーの環境が様々である事に注意をする必要があります。
他の国の人が見ているかもしれない。ブラウザの種類も違うかもしれない。操作に慣れていない人が見るかもしれない。などいろいろありますね。
色々な人が見るという事を考えると、誰が見ても分かるように統一したデザインであれば分かりやすくなります。
そこでユニバーサルデザインが大切になる訳ですね。この決まったデザイン、統一したデザインというのが考え方のベースになる部分になります。

Webデザインについて考えるポイント

では実際にWebデザインを考える上でどの様にデザインを作ればよいでしょうか?
いくら他のページやシステムとデザインを統一すると言っても、ユーザが使う時に使いにくい、他と同じデザインで見にくいという事では意味がありませんね。
Webデザインではこの見やすさ、使いやすさというのがポイントになってきます。
例えばWebページであれば、『商品一覧』のページが見たいなと思ったら『商品一覧』という項目をクリックするとそのページに移動出来たりします。
シンプルですがこれが大切で、ユーザが『ここをこうしたらこう動くだろうな』と思った通りにシステムも動く、これが使いやすさになる訳ですね。
ちなみに、このユーザが直感的に操作できる、操作しやすさの事をユーザビリティといいます。
Webページを作る時にも、システムを開発する時にも、ヒューマンインターフェースに関してはこの『ユーザビリティ』を意識して開発する事がポイントになります。

ユニバーサルデザインとは?

さて、統一したデザインという事で『ユニバーサルデザイン』が大切とも言いましたが、『ユニバーサルデザイン』とは何でしょうか?
前の記事でも紹介しましたが、説明としては『性別、年齢、地域、文化、障害の有無など人それぞれの違いに左右される事なく全ての人が使いやすい様に統一された共通のデザイン』という事になります。
前とは若干違う書き方をしているかもしれませんが・・・・・
パソコンの電源マークが決まっているのも、DVDなどの再生ボタンのマークが決まっているのも、駅の自動改札が通りやすい様に広くなっているのも『ユニバーサルデザイン』なんですね。
共通のデザインだからこそ、一度覚えてしまえばどこでもその使い方が通用するのでユーザーにとって大切なデザインになっている訳ですね。

まとめ

ITパスポートに出てくるWebサービスのデザインについて覚えよう!というテーマでご紹介してきました。
高齢化が進んだ昨今、ユニバーサルデザインがもっと使いやすくなっていくためにもヒューマンインターフェースの在り方はとても大事ですね。今回はデザインの考え方、Webデザインについて考えるポイント、ユニバーサルデザインとはといった内容をお伝えしました。住みやすい日本をみなさんがリードして作っていきましょう。