Excel(エクセル)関数には様々な種類の関数がありますが、年々その数は増え続けています。今回紹介する【SEQUENCE】(シーケンス)関数と【RANDARRAY】(ランダム・アレイ)関数は、Officeバージョンが更新されてからもしくはOffice365で使用可能な関数になります。お持ちのOfficeのバージョンでは使用できないかもしれませんので、ご注意ください。関数の中にはこのような関数もありますので、今後の参考にして頂ければと思います。では、さっそく使い方を解説していきたいと思います。ぜひ、動画も見てみてくださいね。

【SEQUENCE】(シーケンス)関数の入力方法について

【SEQUENCE】(シーケンス)関数は、連続した数値の一覧を作成することができる関数です。関数の入力方法はこのようになります。

=SEQUENCE(行数,列数,開始,目盛り) ※開始と目盛りは省略することができます。

このようになります。作成したいExcelで作成した表の範囲を選択して、上記の関数を入力すると連続した数字を作り出すことができます。

連続した数字って結構入力するのが大変だったりしますが、この関数があれば一気に入力することができますね。オートフィル機能ももちろんありますが、こうした連続数値を入力する関数もあります。また、【SEQUENCE】(シーケンス)関数は単体で使用することはもちろんですが、TEXT関数、DATE関数、YEAR関数、TODAY関数などと合わせて使用すると、連続した月日などを入力することができます。
使い方によってはとても便利な関数ですが、使用できるOfficeバージョンが限られているので、お持ちの方はぜひチャレンジしてみてください!

【RANDARRAY】(ランダム・アレイ)関数の入力方法について

【RANDARRAY】(ランダム・アレイ)関数は、ランダムな数値の配列を返すことができる関数になります。関数の入力はこのようになります。

=RANDARRAY(行数,列数,最小,最大,整数)
※引数はすべて省略可能です。すべての引数を省略すると、関数を入力したセルに1つだけ乱数を返します。

このようになります。作成したいExcelで作成した表の範囲を選択して、上記の関数を入力するとランダムな数値を作り出すことができます。

こちらの関数もOffice365で使用できる関数ですので、お持ちのバージョンによっては作り出すことができないのですが、規則正しい数値ではなく乱数を一気に表示したい時にはとても便利な関数になりますね。もし、OfficeのバージョンがOffice365ではない場合は、RAND関数とINT関数を使う事で、同じように乱数を作りだすことができますので、やってみたい!という方はぜひチャレンジしてみてください。

いかがでしたでしょうか。Office製品は様々なソフトが出ており、さらにバージョンによって関数も進化していることが分かりますね。関数に興味がある!という方は、今後も様々な関数が発表されると思いますので、いろいろ調べてみると面白いですよ!
これからも、様々な関数をお伝えしていきますのでぜひご覧ください。

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