今回ご紹介する関数は、【REGISTER.ID】(レジスタアイディー)関数の使い方についてご紹介いたします。Excelの内部でプログラム作動する際に使用されている関数になります。Excelに限らず、VBAなどでコード記述をすると自動でコードに合わせた動作をします。その際に、コードの内容がパソコンのどこかに書かれているわけです。
それを呼び出すために【REGISTER.ID】(レジスタアイディー)関数などが使用されます。
今回の関数はレジスタIDを呼び出すための関数になります。普段Excelを使用する際にはあまり使用しないです。内部の動作で使われているものになりますので、使おうと思えばExcelの設定を変更しなくてはいけなくなります。内部の変更をすると不具合が起きてしまう可能性があるため、十分気を付けてください。動画内でも解説をしておりますので、ぜひ参考にしてみてください!

【REGISTER.ID】(レジスタアイディー)関数の入力方法について

まずは、【REGISTER.ID】(レジスタアイディー)関数の入力方法から確認をしていきます。

=REGISTER.ID(モジュール名,プロシージャ名,データ型)

それぞれを指定して入力をすると、上記のような結果が表示されます。

【モジュール名】 ※必ず指定します。
関数を含むDLLの名前を半角のダブルクオーテーションで囲んだ文字列で指定します。

【プロシージャ名】 ※必ず指定します。
DLL内の関数名を半角のダブルクォーテーションで囲んだ文字列として指定します。
名前の代わりにモジュール定義関数ファイル内のEXPORTSステートメントに記述されている関数の番号を指定することもできます。序数又はリソースID番号には、半角のダブルクォーテーションは必要ありません。

【データ型】 ※省略可能です。
もふぉりちのデータ型およびDLLに引き渡す、すべての引数のデータ型を半角のダブルクォーテーションで囲んだ文字列として指定します。データ型の先頭文字は戻り値のデータ型を指定します。関数またはコードリソースがすでに登録されている場合、この引数は省略できます。

Excel関数で【REGISTER.ID】(レジスタアイディー)関数の使い方|【まとめ】

VBAなどでは決められた動作をする関数などがあります。こういった関数を動かす時にプログラムのある場所を指定して読み込んで動かしたりするわけです。
そんなときに使用するのがレジスタIDというもので、そのIDを調べるのが今回の、【REGISTER.ID】(レジスタアイディー)関数になるわけです。
実際に、こうしたIDをいじってしまうとパソコンの不具合が起きてしまう可能性があるので、この関数は普通には使えません。
パソコン内部で動いている関数ですので、そういうものだと思ってい頂けるといいと思います。
こうした、直接Excelに打ち込んで使う関数だけではないという事をご理解頂ければと思います。今後の関数知識の参考にぜひ、覚えておいてください!